およぐ、およぐ、泳ぐ

不安障害です。日々のことを書いていきます。

お兄さんの復活

あるはるかのさえぐさです。

 

今日は本当に本当に危なかった。こまつが起こしにきてくれなかったら完全にアウトだった。10分ごとにかけていたアラームを律儀に全て消していた自分が恨めしい。その律儀さはなんなのか。そこでも性格でちゃうね。

 

「かわいい」お兄さんが復活した。説明しよう!「かわいいお兄さん」とは、「かわいいお兄さん」ではない!すれ違いざまに「かわいい」と突然言い放ってくるお兄さんである!お聞きの皆様方は「大したことないのでは?」と思われる向きもあるかもしれない。しかしである、これが毎日、毎日、毎日、毎日言われるとどうでしょう。あら不思議。「怖えよ」という気持ちになるのである!

 

この「かわいいお兄さん」、実は年単位での付き合いである。私が髪を結いていたころは何も言わなんだ。ショートカットにしてはじめてすれ違ったら復活したから、たぶんショートカットがお好きなんでしょうな。知らんがな。

 

駅にはきちんと綺麗にした女の子が2人おった。その子たちにも言ったんか?言ったんだとしたら殴りたい気持ち。その子たちが悪い気はしていなかったんだったら、もちろん殴らない。それならばwin-winでよし。でもその子たちが嫌な思いしてたんだったら、殴りたい気持ち。

 

「怖えよ」は、わたしだけ思ってればいいやろ。知らんけど。「かわいいお兄さん」、自分のこと「かわいい」って言ってる可能性も捨てきれないから、そういうことにしよう。自分が「かわいい」のよね。そうでしょ。知らんけど!