ツムツムと、フラペチーノと、弱音吐く
今日はこれで書いてみよう。
最近のリラックス法は、「ツムツムをやること」。
先日の、「ハートが減らない特別な日」はとても良かった。仕事が終わったらツムツムやるんだ、延々とやるんだ、と勢い勇んで帰宅したほどだった。そして予定通り、帰宅後に延々とツムツムした。2時間くらいやったら満足したので、それくらいがちょうど良いらしい。
ツムツムをしているとき、同居人1があたらしいポケモンのゲームをしていて、そのBGMがとても心地よく、ずーっと聴いていたいなあと思った。
今も流れている(今日もポケモンやってる)。
この音楽を聴くと、とても落ち着く。このBGMが欲しい。これを聴きながらツムツムをやると、頭がからっぽになって良い。
もうひとつのリラックス法は、「スターバックスの新作フラペチーノを飲む」。
今日も帰りに突然どん底のきもちになり、うう、もう無理だ、何もかもおしまいだ、と思いながら歩いていたのだけれど、ヤケクソでスタバに寄り、フラペチーノを購入して、帰宅して一気飲みしたら、めちゃくちゃ寒かったけれど、どん底のきもちがどこかに消えた。
あんなに真剣に思い詰めていたのに、おいしいフラペチーノの前で無力になる程度のうつだったんだな、とおもうと、ちょっとおかしかった。
かくして、ツムツムとフラペチーノのおかげで、今、平和な気持ちでいる。
ほんのり眠いくらい、もうぼんやりしている。
思い詰めても、持ち直す方法を少し学んだよう。
あともうひとつ、大事なリラックス法が、「口に出すこと」。
怖いな、できるかな、無理かもな、もう嫌だ、とか、口に出すようになった。
今までは、黙って、溜めて溜めて、どこかに仕舞い込んでいたけれど、最近はすぐに、弱音を口に出している。音にして耳に聞かせてる。そうして、必要だったら、わんわん泣く。泣くのを我慢しなくなった。我慢しなくなったら、素直に泣けるようになって、泣いたらすっきりするようになった。
ツムツムと、フラペチーノと、弱音を吐く。この3つで、どうにかこうにか、えっちらおっちら、やっている。