およぐ、およぐ、泳ぐ

不安障害です。日々のことを書いていきます。

あたまいたとみのかまたり

あるはるかのさえぐさです。

 

頭が痛とみのかまたりである。読みは「いたとみのかまたり」である。痛とみ、の部分はどうにでも改変可能である。眠いときは眠たみのかまたり、もしくは眠とみのかまたり、辛いときは辛とみのかまたり、嬉しいときは嬉しみのかまたり、等々。「〜のかまたり」は斯様に万能であるが、だからと言って頭痛は治してくれない。ただ頭痛いことをこんだけぐたぐた書き連ねるくらいに、頭が痛いことよ。

 

台風の影響だろうし、暑さの影響だろうし、女の月のものの影響だろうし、複数の影響が掛け合わさって「頭が痛い」のである。ただひとつの理由、なんてことは多分に希なことだ。どんな事柄においても。

 

いやーしかし、偏頭痛は治らんな。でも実は変な愛着があったりする。何故って母も偏頭痛持ちだから。お揃い。密かに嬉しく思っている。愛着は相変わらずだ。これも治らんな。

 

晴れるのか雨が降るのかどっちかはっきりしなくていいから、もう少しだけ気温を下げておくれ。そしてついでにころなっちを風で吹き飛ばしてくれやしないか。そしたら何もかも御の字、文字通り、「頭痛くなくなる」んだけど。