右腰a.k.a不穏
あるはるかのさえぐさです。
やっちまったな、という朝です。物理的にやっちまったな、という朝ですな。指は結構前に物理的にやっちまっており、継続しておるものの、付き合い方がわかってきたのでもう良い。お前のことはおれが介抱してやるぞよ。
そこに新しいなかーまが加わりました。おめでとう。めでたくないよ。腰です。
右腰をやっちまったな。昨日まではとんと普通だったのにどうしたんだい、なあ。少しずつシグナルを出してくれたんだったらば、気づいてあげられたのになあ。残念だよ。
立ち上がれないわけではないし、朝あっためて、伸ばしてきたけれども、どうも不穏。こんなに不穏という言葉がぴったりな状態があろうか、いや、あるまい、という感じで、不穏。
痛くはない。不穏。痛くはないのが余計怖いから、痛がっていいんだよ。さあ、怖がらないで〜痛がってごらーん。
この不穏さは、実は日々あったのかもしれない。それに気が付かなかったのか。暑すぎて。暑さに身体を奪われていたのか。そうか。すまんかったのう。
不穏ちゃんと呼ぼう。右腰a.k.a不穏ちゃん、急に爆発しないでくれたまえよ。ちょっとずつ頼むよ。