好きな詩人を全部載せる-20201206追記
好きな詩人、気になった詩人、好きな歌人、こつこつメモしつづけたものを書いておきます。
これらはわたしの宝物〜
※作者のあとにすぐ「」でくくられているのは作品のタイトル、さらにその後に(「」)で書かれているのはその作品が収録されている本のタイトルです。
※作者の名前のあとについている*印は、わたしの好き度です。石垣りんが大好きです。
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・石垣りん***
だいたい好きなのでタイトルなど割愛
・小池昌代*「円環」(「野笑」)
・高橋順子
・谷川俊太郎**「臨死線」(「トロムソコラージュ」)「隙間」(「詩に就いて」)
・茨木のり子* 「行動について」「この失敗にもかかわらず」「最上川岸」「落ちこぼれ」「汲む-Y・Yに-」「橇」(「歳月」)
・丸山薫
・佐々木幹郎「鏡の上を走りながら」(「鏡の上を走りながら」)
・中原中也
・岸田衿子
・松下育男*
・黒田三郎
・井坂洋子 **「地に堕ちれば住む」「地上がまんべんなく明るんで」「山犬記」(「箱入豹」)
・川口晴美*
・和田まさ子*
・池井昌樹*「揚々と」(「冠雪富士」)
・入沢康夫
・水下 暢也
・松浦 寿輝**「人外詩編8」(「現代詩手帖連載詩」)「through」(「afterward」)
・浜江順子
・日吉千咲
・川田綺音**「カサブランカ」(「それは 消える字」)
・古溝真一郎
・中本道代
・清岳こう
・白鳥央堂
・仲田有里
・杉本真維子*「他人の手鏡」(「袖口の動物」)
・岩佐なを
・作田教子
・新保 啓
・吉田文憲
・管 啓次郎
・岡本 啓*「コンフュージョン・イズ・ネクスト」(「グラフィティ」)
・川崎洋 「にじ」「どうかして」「ゆうやけの歌」「五月」「私の唄」「日記より」「言葉・その他」
・日和聡子「亀待ち」(「びるま」)
・藤井貞和 「鹿(「のうた・・・ (ことばのつえ、ことばつえ」)
・水無田気流「東京水分」(「音速平和sonic peace」)
・安川奈緒「玄関先の攻防」(「MELOPHOBIA」)
・城戸朱里「幻の母」(「幻の母」)
・福間健二「野原に落ちてゆく」(「青い家」)
・石牟礼道子「精霊たちの浜辺」(「祖さまの草の邑)
・杉本真維子「置物」(「裾花」)
・マーサ・ナカムラ「青々と続く通せんぼ」(「狸の匣」)
・尾久守侑「デジタル」(「ASAPさみしくないよ」)
・最果タヒ「蚊」(「恋人たちはせーので光る」)、「愛の縫い目はここ」(詩集、全部好きだった)
・蜂飼耳**「甘くて、」(「顔をあらう水」)
・作田教子「消尽点」(現代詩手帖9月号p137)
・そらしといろ「フィルム」(現代詩手帖9月号p148)
・林芙美子「苦しい唄」(蒼馬を見たり)「鯛を買う」「女王様のおかへり」「灰の中の小人」「秋のこゞろ」「ほがらかなる風景」(鯛を買う)「酔ひどれ女」「乗り出した船だけど」「赤いスリッパ」(いとしのカチューシャ)
・海老名絢
短歌
岡野大嗣*
笹井宏之*
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記載ミスがあったらすみません。
良い言葉がたくさん。ふふふ。