およぐ、およぐ、泳ぐ

不安障害です。日々のことを書いていきます。

公園のお手入れ

公園のお手入れをする人をよく見かける。

植木屋さんなのか、区や市の職員なのかはわからないけど、今日見かけたおじさんは、工業用の掃除機みたいなもので、器用に落ち葉を一箇所に集めていた。

 

わわわ、わわわと巻き上げられ一箇所に集められてゆく落ち葉たちは、あのあと、袋に詰められて、燃やされるんだろうか。

 

広大な公園のお掃除をするということは、隅々まで完璧に落ち葉一枚落ちていない状態にできるわけがなく、「ある程度」の線引きをすることが必要なんだろうな、と想像できる。

 

ある程度で線を引いて、続きはまた次回。繰り返し繰り返し行うことで、人の手が入っている公園が維持されてゆく。

 

公園に落ち葉がたまっていようが、草がぼうぼうだろうが、木が枯れていようが、生き死にには直結しないのかもしれない。

でも、荒れた公園は治安を良くすることは決してないだろうし、そういう綻びから、その地域に安心して暮らせるかどうかが決まってゆくのかもしれない。

無関係に見えることがまわりまわって自分の生活を形作ってゆく。

 

ああいうお掃除の仕事こそ、AIに奪われない仕事なのかも。

草を刈り、花を植え、落ち葉を集めるということ。