およぐ、およぐ、泳ぐ

不安障害です。日々のことを書いていきます。

2021-01-01から1年間の記事一覧

大器晩成

大器晩成、と、大抵どんな占いにも書かれてきた。そういう星なのだそうだ。だから納得してきた。様々な結果に納得してきた。熟していないのだ、達していないのだ、何か足りないのだ、今ではないのだ、まだ「成長」しなければならないのだ、そのためにはまだ…

設問

あるはるかのさえぐさです。 己の価値観が「なにか」とずれており、ずれていることはわかっても修正することができず(修正しようとした時期もある、その痕跡もある、が、どうしようもないとわかった)、スキルは金になるほどでなく(金になるほどにスキルを磨…

こんばんは、星野源でーす!マインド

あるはるかのさえぐさです。 昨日遅ればせながら、先週金曜日のポッドキャスト「Over the sun」を聞いた。 そこで語られていた「こんばんは!星野源でーす!」マインドは、気付かされることが多かった。ドーム級のツアー、人気ドラマの主演、本も書く、なん…

七夕はずっと晴れない

そういえば今日は七夕でした。 改札から出てくるお兄さんが浴衣にゲタで、新宿駅に「カランコロン」と似つかわしくない音がよく響いていた。 二席となりの女の子たちも浴衣に可愛らしい結い髪で、とてもすてきだ。 東京のどこかで七夕まつりでもあるのかと検…

お兄さんの復活

あるはるかのさえぐさです。 今日は本当に本当に危なかった。こまつが起こしにきてくれなかったら完全にアウトだった。10分ごとにかけていたアラームを律儀に全て消していた自分が恨めしい。その律儀さはなんなのか。そこでも性格でちゃうね。 「かわいい」…

普通じゃない

仕事場にて。 扉ですれ違うときに、どうぞお先に、と、おじさんに道を譲った。そうしたら、おじさんは私をしげしげと見て、話しかけてきた。 「あなたお名前は?」 「○○と申します。」 「あんたいいことあるよ!下の名前は?」 「(名札を見せながら)××です。…

その程度の時間

あるはるかのさえぐさです。 わたしが「あるはるかのさえぐさ」、であることを知っている人のほうが少ない。普段の私は三枝であって、「あるはるかのさえぐさ」ではない。 土曜日に髪をばっさりと切った。慣れ親しんだショート、ベリーショートにした。後ろ…

明日は東京都議選

明日は東京都議選。東京都にお住まいの方には無関係だけれども、どこの駅前も、立候補者の方々の演説で溢れかえっている。 どの人にいれてもいいと思う。この人が良いという人がいるならその人にすれば良いし、いなければ、「この人だけはいやだな」という人…

Excelはおもしろい、知らないことを知るのはおもしろい

あるはるかのさえぐさです。 今日もアビバでアビバってきた。諸々の経緯からいま、毎週末アビバでExcelを習っている。基本が終わったので、アドバンスというコースに移ったところ。 アドバンスに移ったら途端に難しくなって、進むスピードがゲキ落ちした。関…

暴力的な眠気を防虫剤で覚ます

詩や短歌を書く脳みそが黙ってしまった。歴としたインプットをしていないから、季節の移り変わりで体が疲れているから、別のことに心が躍っているから、どの理由もかすりはすれど多分的を得ていない。 いまもこれを半目で書いている。眠くて眠くて仕方がない…

露悪的、マジ意味不明で巨大な、虫

今日のわたしは露悪的だ。変な天気のせいかもしれないし、ホルモンバランスのせいかもしれないし、ただ元々の露悪さが濃ゆく表に出ているだけかもしれない。 向かい側の座席は、7人がけ。足を閉じない族の男性がお2人いるため、5人しか座れない。コロナの影…

右腰a.k.a不穏

あるはるかのさえぐさです。 やっちまったな、という朝です。物理的にやっちまったな、という朝ですな。指は結構前に物理的にやっちまっており、継続しておるものの、付き合い方がわかってきたのでもう良い。お前のことはおれが介抱してやるぞよ。 そこに新…

属人的で属人的でない、どちらも嘘じゃなかった。

あるはるかのさえぐさです。 音楽は属人的、に、通ずることを、昨日Radiotalkでライブ配信をして考えた。 その「一曲」に出会い感動を覚え、「まるでこれは私に向かって書いてくれたものではないのかい」と没入するような気持ちを覚える時、その曲を書いた人…

花束の人

花束を左手に、クリーニング済みのスーツと傘を右手に、前を歩く人がいた。白髪混じりの、すらっと背の高い男性。 一段ずつ階段をあがるとき、ちら、と、左手の花束に目をやっていた。ブーケ。小さなものじゃない。誰かから貰ったのかな。もしかして自分で作…

音楽は属人的

あるはるかのさえぐさです。 音楽はとても属人的だ、とふと思う。 〇〇さんのドラムはすごいだとか、△△さんのベースはすごいだとか、□□さんの歌声はすごいだとか、何某さんの歌詞はすばらしいだとか、誰それさんのギターはやっぱり違うだとか。 これは、いわ…

犬笛ごっこ

「あの人に気をつけなさいね」 という文言を、こんなに聞くこともなかろうという頻度で言われる。 えーさんはびーさんに気をつけなさいね、といい、びーさんはえーさんに気をつけなさいね、といい、しーさんはついに全員に気をつけなさいよ、という言葉を残…

おれがほんとうに決めたことなら

あるはるかのさえぐさです。 唐突ですが、反省と否定はちがいます。反省しているつもりが自分を否定する言葉を集めがちになることは、よくある。さらに言うなれば、反省はもしかしたら社会的には美徳なのかもしれんが、反省しても仕方ないことだってある。 …

引き続き「音楽」

あるはるかのさえぐさです。 今日も今日とて東京事変の「音楽」を聞いている。重たいかと思えば軽く、難解かと思えばポップ、でも通底しているのはどストレート(と私には思える)なメッセージ。 林檎さんの三毒史から通ずるような重低音、仏教のモチーフ、で…

雨宮まみさんのこと

雨宮まみさんのことをたまに思い出す。 戦場のガールズ・ライフ http://mamiamamiya.hatenablog.com/ というブログをやっていて、もちろん更新は止まっているのだけれど、いま、読み返していた。 webの連載で、なんだか華やかに笑ったり、着飾ったりしながら…

この世でいちばん

あるはるかのさえぐさです。 最近自分の布団の薄さを実感している。敷布団のしたに、なんだっけ、アレをアレしているのに、その人が役割を果たしてくれなくなっているのだろう。または、寝返りが下手か。両方か。 入眠時の姿勢は左向きだけどそのうち肺が苦…

『歌ってみた』、ではないのです

自分たちの歌と他人の歌をうたうことは全くちがう。他人の歌は良くも悪くも他人のもので、であるからして、自分の解釈の余地を含んだところで、何にも崩れないし壊れないからだ。 最近「おやすみソング」と称してカバーをRadiotalkに配信中しているのは、歌…

汗だくのあと、ブランケットを欲しがる

あるはるかのさえぐさです。 半グレ(半休ともいう)を継続している。ということは収入も減るということだ。にも関わらず、帰りにベローチェに寄ることが癖になっている。ベローチェに寄って、冷たいコーヒーを飲み、タバコを吸うその時間を頭に描きながら午前…

5時間の自由

特急に乗ってどっか行っちゃおうかな、と思うことがよくある。 JR新宿駅の構内を歩いていると、色とりどりの電車が行き交い、終着駅が自分の最寄りよりもうんと遠いと、なぜわたしはこれに乗らず真っ直ぐに帰路に、または職場に向かうために、電車に乗ろうと…

東京事変と目が合う

あるはるかのさえぐさです。 今日はしっかりとした梅雨だ。早朝は半袖で居ると少しだけ肌寒く、帰りにはちょうど良い。マスクを忘れて家を出て、慌てて鞄に忍ばせた予備のマスクをつける。いつものマスクよりも、少し肌触りの良いマスク。これだと仕事をして…

転売ヤーに渡るとしてもロマンティック妄想

あるはるかのさえぐさです。 今朝は晴れている。昨日から梅雨に入った、いう気分でいたけれども、晴れは晴れで良い。 使わなくなったものを、どんどんメルカリに出している。運送されているもののうち、誰かの家から誰かの家へ運ばれてゆく品物は、どれくら…

さみしく、さもしい、言葉の体温

今更なんで、ということは、往々にしてありますが、今更なんで「いち はじめ」=「あるはるかのさえぐさ」ということをしれっとお知らせしたのか、自分でもよくわかりません。 ほんとうは、「でっかい賞をいちはじめで獲ったら発表するんだ」とか、よくある…

わたしの夏、あの子の夏、彼女たちの夏

あるはるかのさえぐさです。 今日はなんだか車内が暗いな、と思ったら、UV加工が施された車窓だった。換気のためにすこし開けた窓から、本当の朝の光が差し込んでおり、やはりもう夏は近いのだなと知る。 ひと席飛ばして座る大学生のような男の子は、恐らく…

はじまる

あるはるかのさえぐさです。 今週はなんだか忙しかった。これではせっかくの半グレ(半休ともいう)の意味が全くないと途中で気がつき、来週は何も予定を入れないことにした。休まねばならない。でないと上手に付き合えない。そのためには「断る」ということが…

小さな川を辿れば

あるはるかのさえぐさです。 昨日の帰りにやらかした。初めてのやらかしだった。すでに持っている本を意気揚々と買い込んでしまった。店頭で見つけたときのあの喜びよ。本棚にその本をさそうとしたときのあの落胆よ。仕方ない。だってその本がとっても好きな…

上手に付き合う

あるはるかのさえぐさです。 最近朝の通勤路を変えた。というのも、給与明細をよくよく見たら、自分が申請した通勤路ではなくて、最安値の通勤路で定期代が振り込まれていたから。当たり前だし、申請するとき迷ったんだけれど、「大丈夫じゃない?」と言われ…